31話 ページ33
新「ちょっと、お茶漬けの話をしている場合じゃないでしょうが!!」
雪美「私達女子は神楽もボケだし流れ的にボケに回るべきかなって」
新「そこまで気を使わなくていいです!!」
姫色「昔の方がもっと大変だった。天パを含めた馬鹿四人を二人で突っ込むはめになったから」
雪美「そーそー、だからボケを一緒にしないようにしてたよね」
そこで私達は話を終えた
「でも最近 仕事内容エスカレーター」
「いやエスカレートね」
「人のキンタマまで とってこい言われるようなったアル」
「いや キンタマじゃなくて命ね命」
姫色「神楽、そんなことをいったらだめだよ。こいつみたいに手遅れになる」
銀「俺のことをなんだと思ってんだ!!」
神楽「私もう嫌だヨ 江戸とても怖い所 故郷帰りたい」
銀時「バカだなオメーこの国じゃよォ パンチパーマの奴と赤い服を着た女の言うことは信じちゃダメよ。まァてめーで入り込んだ世界だ てめーで落とし前つけるこったな」
姫色「そうだな。お前、昔、赤い服の女に騙されて金を数十万円、取られてたもんな」
雪美「そのあと、ヤクザに追いかけ回されたよね」
新「銀さん、何やってたんですか。というか、さっきから姫色さんが銀さんの黒歴史ばっかりばらしてますけど」
銀「ちょっ!?お前ら!?どんたけ人の黒歴史知ってるの?」
姫色「そうだな。お前が好きな女の子にブスっていって川に沈められたりとか先生の花瓶を割って地面に埋められた挙げ句松の木から落とされたなど色々と知ってる」
雪美「私は十年前しか知らないよ?」
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作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2021年3月29日 9時