【ハイキュー】悪女ですがなにか？【音駒】

# 21 ありがとう ページ24

『ホントにお二人共ありがとうございました〜。』


部員達に若干軽蔑の目を向けられつつも部活を終えた私は、黒尾さん達と話をしていた。


「おれ達は別に平気だけど…他の部員まで敵に回してよかったの？」


『ふっふー、大丈夫！ま、見ててよー。』


「にしても迫真の演技だったな。」


『どうも〜。』


「Aって嘘泣き得意なの？」


『なんか得意になっちゃったの。研磨くんもイイ演技だったよー？理由まで言ってくれたからちょっとびっくりしちゃった。』


「根拠ないと…納得できないじゃん。」


『そうだねー、研磨くんありがと〜、』


無意識に研磨くんに抱きつく。


「！、え、ちょ…////」


『ん？』


「…はな、れて…///」


『！、あ、ごめっ、嫌だった？』


「違う…、おれ汗かいたから…臭うよ…？」


『え！そんなことない！研磨くんいっつもいいニオイだよ？』


「…そう、？」


『うん！』


「…ありがと、」


「駄作者〜、俺空気なんだけど。」←


作者「研磨は何しててもきっといいニオi((殴」


「聞いてる？」


作者「メタい発言しないでくださいませ。」


「そうデスカ、じゃあ引っ込め。」(＾ν＾)


作者「ウィッス、」(=ﾟωﾟ)ﾉ





ほとんど会話文の上に短いとは…なんてこと！


大変申し訳ございませんでしたぁぁあm(_ _)m

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