よんじゅうに ページ42
ピ｢あれー？こんな夜中に出歩いてる悪い子がいるぞー？悪い子は捕まるよ｣
そうゴーストが呑気そうに中に浮いて言う
ロンがピーブズを払いのけようとするとピーブズは大きな声で叫んだ。
ピ「生徒が抜け出した！3階の教室に居るぞ！!!」
そう大きな声で叫びだし私達は廊下に出てまた走り出した
『何で邪魔するの！！もう』
ハ｢あそこに部屋があるよ！！｣
ロ｢そこに入ろう!｣
そう私達は息を絶え絶えにして話し､ドアに手をかけても開かなかったので呪文を唱えた
『アロホモーラ』
そう言うと扉は開き入ることが出来た。ハーマイオニーは息が整ってなくて唱えれなかったので代わりに唱えた
そして足音が他の方に行っただろうか?よく分からないが音は聞こえない。4人でドアに付けてた耳をはなした
ロ｢ねぇ…み、みんな｣そう何故か怯えて言うロンに私達は不思議に思いロンが見ていた方向を向いた…
でっかいケルベロスみたいなやつがそこにはいた
｢｢｢『うわぁぁぁぁ！』｣｣｣
そう言って雪崩のように廊下に出てグリフィンドールの塔までみんな放心状態で走った…
するとレディが戻っていてハリーは合言葉を唱えた｡
あんなあんな化け物ホグワーツにいていいの！？そう口に出したいけど飲み込んだ
｢あらどこに行っていたの｣
その質問に答えず唱えた
ハ｢豚の鼻､豚の鼻｣
息も絶え絶えで慌てて談話室に入った｡今さっきまでの自信に満ちた自分を殴てやりたい｡そんな簡単じゃなかったと
＿＿＿＿＿＿
みんな息を整った頃ロンが口を開いた
ロ「あんな怪物を学校の中に閉じ込めておくなんて、教師連中は何を考えているんだろう」
ハー「貴方達、どこに目をつけてるの？」
『どこってあの犬じゃないの?』
ハー｢あの犬がどこに立ってかよ｣
ハ｢床？｣
そう3人で考えているとハーマイオニーは口を開いた
ハー｢仕掛け扉の上に座ってたのよ！何かを守っているわ!もしかしたら私達全員死んでるかもしれないわそれに退学処分になっていたのかも！｣
そうハーマイオニー言うと私に先に寝るわと言って部屋へと帰っていった
『あー…』
ハ｢ん…｣
ロ｢退学処分がそんなに怖いのかよアイツは｣
仲が悪くなるロンとハーマイオニーに私とハリーは顔を見合わせて肩をすくめた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 466人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
おにぎり食べたい(プロフ) - めめさん» ありがとうございます！ハリー落ちにしました！ (2021年3月12日 17時) (
レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
めめ - 凄く面白いですね！最近またハリーポッターにハマってしまいました。出来れば落ちはハリーでお願いします。これからも楽しみにしています。 (2020年5月7日 20時) (レス) id: b778857664 (このIDを非表示/違反報告)
リリー(プロフ) - ミキさん» ありがとうございます!頑張っていきます (2020年3月14日 7時) (レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - とても面白いです！落ちはハリーがいいです！これからも頑張ってください！ (2020年3月13日 23時) (レス) id: c8178139f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おにぎり食べたい x他1人 | 作成日時：2020年3月12日 12時
