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''ずっと一緒にいようね''その言葉が頭を駆け巡る｡きっと居ることは出来ないけど少しでも長くハリーの隣は私でありたい…
そう思った
どこにいっても傷の2人組が来たぞとか天才のAが来たぞーとかまぁ嬉しいものでは無いけど…ハリーやハーマイオニー､ロンがいるならそれでいい｡
私の飄々とした態度と清々しい性格がそう言わせているらしいけど､そんなこと気にする暇はない!なんたって一生に1度のこの瞬間を楽しまないと
＿＿＿＿＿＿
ロ｢次の授業は…｣
ハ｢魔法薬だよ｣
ハーマイオニーには先に行ってもらい､ロンとハリーと一緒に向かった｡
『魔法薬?薬を作らなきゃいけないの？』
呆れたようにロンは言う
ロ｢当たり前だろー｡でも知ってる？魔法薬担当のスネイプはスリザリン贔屓だって｣
ハ｢スリザリン贔屓?｣
『大変だね!そしたら減点されちゃうよ』
気をつけようと3人で固く約束した
ロ｢しかも！スリザリンと合同授業｣
｢『何だって！？』｣
最初のドラコの件でスリザリンの事は少し苦手になってた。きっとそうじゃない子もいるんだろうけど…
まぁきっと仲良くなれる日が来るよね
すると私たち宛にハグリッドから手紙を貰った
[お茶を飲まないか?]そう書かれていた
もちろん私達は行くと返事をした｡
＿＿＿＿＿＿
地下牢につき私はハリーの隣に座った｡ロンはハーマイオニーの隣に…スリザリン生が私とハリーに突き刺さって痛い
そんな中数分経ったあとスネイプ先生が来た
盛大に音を立て扉を開いてのご登場だ
『おぉ怖い怖い』
そう言うとハリーは口元を手で隠した
そして出席をとり､私とハリーの名前で止まった｡
ス｢あぁ､ハリー･ポッターとA･V･スリザリン…我らが新しいスターの誕生だな｣
そう猫なで声言う先生にスリザリン生特にドラコは冷やかし笑いを投げてきた
ハリーと私は何で私達なの？って感じで顔を見合わせロン達を見ると｢可哀想に｣と肩をあげた
ス「このクラスでは、魔法薬調剤の微妙な科学と、厳密な芸術を学ぶ。杖を振り回すような馬鹿げたことはやらん。我輩が教えるのは、名声を瓶詰めにし、栄光を醸造し、死にさえ蓋をする方法である…ただし、我輩がこれまでに教えてきたウスノロたちより諸君がまだマシであれば、の話だが」
先生の大演説が終わり､沈黙の時間が流れた
ス｢Mｒ.ポッター!｣
私とハリーはビクリと体がはねた
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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おにぎり食べたい(プロフ) - めめさん» ありがとうございます！ハリー落ちにしました！ (2021年3月12日 17時) (
レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
めめ - 凄く面白いですね！最近またハリーポッターにハマってしまいました。出来れば落ちはハリーでお願いします。これからも楽しみにしています。 (2020年5月7日 20時) (レス) id: b778857664 (このIDを非表示/違反報告)
リリー(プロフ) - ミキさん» ありがとうございます!頑張っていきます (2020年3月14日 7時) (レス) id: 7bee581076 (このIDを非表示/違反報告)
ミキ - とても面白いです！落ちはハリーがいいです！これからも頑張ってください！ (2020年3月13日 23時) (レス) id: c8178139f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おにぎり食べたい x他1人 | 作成日時：2020年3月12日 12時
