実は真選組隊士です。【沖田総悟】

じゅうはちっ！　真剣な瞳 ページ21

列車 ←はやっ！！！(汗




伊「Aちゃんはここで待っていなさい。沖田君と見張りをしててもらえるかな？」


貴方「あ、はい！！」


.....見張り......？


いったい何の？嫌な予感しかないけど......

まぁ、総悟君が一緒ならいいか。


カラカラ.....




沖「！！A、どうしてここにいるんでさぁ！！」




すごく総悟君は焦った感じだった。


貴方「伊東さんに見張りをしてろって言われた....見張りって何の？攘夷浪士とか？」

沖「......」




あれ、総悟君だまったままだ。






貴方「総悟く......」



沖「どうして来たんですかぃ？」









え.....








貴方「いや、近藤さんも乗るし、総悟君も乗るし、楽しいとこ行くのかな？と思って」





沖「馬鹿！！」


貴方「ふぇ！？」









急に総悟君は大きい声を出して私に言った。『馬鹿』と。









沖「あ、す、すいやせん......」





貴方「いや......私も......ごめん」



沖「....俺、言ったじゃないですかぃ..Aを守るって...」


貴方「だ、だから、どういうことか教えて....」





といったその時




近「はははははははははははははは！」


近藤さんの笑い声がした。





貴方「わぁ！楽しそう！！総悟君、私たちも混ぜて.....」


沖「..A、お前は行くな」



貴方「なんで！？」


沖とにかく......いくな」



貴方「.........絶対？」




沖「........協力してほしいことがある。」









総悟君の目は真剣だった。きっと私が見てきた中で1番......









沖「協力してくれたらこっちきていいから。」









貴方「本当！？わかった」









協力って、何だろう.....

じゅうきゅうっ！　許せない→←じゅうななっ！　絶対に

ラッキーアイテム

貴方の隊服【通常版】←つーかアイテムじゃないｗ

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