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時は戦国時代


『必ずお前を倒す!鬼舞辻無惨!』


暗闇の中、一人の鬼殺隊員が声をあげる

その鬼殺隊員は右手と左足を切断され、右目は失明、さらに鳩尾には深い傷が


誰もが手遅れだと思うその状態の中、鬼殺隊士は立ち上がる



『私は生きることを諦めない!死ぬことを認めない!否定し続ける!

自分が生きることで助けられる命があるのなら、私はお前を倒すまで生き続ける!
人の命を無下にする鬼と闘い続ける!

だから今お前をここで倒す!』



そう言って目の前にいる鬼の始祖に立ち向かった



だが、夜明けまであと十分のところで逃げられてしまい鬼殺隊員は力尽きてしまった



ーーーーーーーーー

はじめまして!おはようございます?糖分命です


私のただの妄想小説なのでお気に召されるかわからないですが
このページを見てくれているだけでも嬉しいかぎりです!





この小説は救済小説です
(真菰は年齢がわからないので出てきません)
※ネタバレを含みます

なるべく時間軸は揃えているつもりですが
間違ってたらすみません

誤字が多いかも知れないです


バイトとか勉強とか家のこととかで更新が遅れてしまって申し訳ないのですが、暖かい目で更新を待って頂けると幸いです執筆状態:連載中

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作者名:糖分命 | 作成日時:2018年12月3日 20時

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