年上感 ページ30
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藍「あ、Aいたー！」
私を見つけるなり長い腕をぶんぶんと振ってくる。目立つって、目立つって！！
「･･･目立ってるからやめて、」
藍「おはようさん笑笑」
「ん、おはよう」
��おはようさん��だなんて関西人丸出しでにぱぁって微笑むのはずるい。
さすがにかっこいいって思っちゃうじゃん、
電車に乗ると私が人混みに押しつぶされないように守るように立ってくれるし、喉乾いてないか？とか立ってんの辛くない？とか。
あれ藍ってこんな気遣いできる人やったっけ？
なんか年上オーラがすごいんですけど。
「なんか今日藍かっこいいね」
そう声を掛けると小さく「･･･は、？」なんていって固まっている。
え？なに。
おかしいこといった？
「どうしたの？」
藍「いや、･･･嬉しかった、から」
そういって顔を紅く染める。
なにそれ、反則やろ。
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ネオンライト - バボちゃん可愛いですよね！私もふわふわ好きなので、一度でいいからあれに抱きついてみたいです…！笑 (10月25日 12時) (
レス) @page28 id: 1121998891 (このIDを非表示/違反報告)
リン - 更新頑張ってください！応援してます📣！ (10月12日 11時) (レス) id: 89ca3f7dc8 (このIDを非表示/違反報告)
Nico(プロフ) - 続き待ってま〜す！ (10月10日 1時) (レス) @page15 id: a0793d3b2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おもち | 作成日時：2023年10月8日 22時
