お 見 合 い【時透無一郎】

10，デート3 ページ11

貴方side






無一郎が何かを呟いた気がするけど、よく聞こえなかった。









それから私達は、藤の花を楽しんで今、帰っている途中。









勿論、手は繋いだまま。









無「じゃあ、A。また明日学園でね」









貴「うん！バイバイ」









無一郎ははにかみながら手を振り替えしてくれた。









……なんとなく彼に触れられた唇を撫でてみた。









貴「ﾎﾞﾌｯ////」









さっきのキスを思い出しちゃった！！！////









…………しっかりしろ私！！









明日から学園なんだから！！！









頑張ろ！！！！







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こんにちは♪ハピカです！







いつも「お 見 合 い【時透無一郎】」を読んでくれてありがとうございます！








hit数も評価もお気に入りも日に日に増えていって嬉しすぎて昇天しそうですわ……！







それで今、思ったんですけどなんかお見合い要素段々無くなってきてるなあって思いましたww








それに展開がはやいなぁと思ったりwww









展開が早すぎるのでもしかしたら短編になってしまうかもしれません！！








一応、これの小説の完結はどっちかがプロポーズ的な事をしてからなんですけど……もし短編だったら結婚後の物語書いた方が良いかなぁって悩んでます！









皆さんは、これの結婚後の生活見たいですかね？








良ければ教えて下さいね！！








じゃあ、さよなら〜

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