検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:199 hit
私の罪は、いずれかではなく、悪魔に手を差しのべたことだった。

今はもぉ、悪魔は私の手を捕らえてしまった。
悪魔は優しく微笑んで私を離してはくれない。

一人の少女を取り巻く7人の兄弟。
この家族には秘密があった。

彼女に秘められた運命と彼等を惑わす陰謀とは。




はじめまして!
れいです今回初めて小説を書かせていただきます。

boy meets evilに影響をうけ、ファンタジーな物語を書いてみようと始めました。

至らないところはありますが、よろしくお願いします。執筆状態:連載中

設定を行う場合はこちらをクリック


test

おもしろ度の評価
  • Currently 1.00/10

点数: 1.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

はら - オリジナルフラグ外し忘れていますよー違反行為なのでちゃんと外して下さいねー (2018年5月11日 8時) (レス) id: 2bfac7d4db (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:れい | 作成日時:2018年5月11日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。