海に行くぞっ!? ページ1
それは、突然の事だった
小「明日、若武ん家集合だって。」
貴「ホント!?やった!事件かな?」
小「まだ分からない。でも、すごく張り切ってたよ。」
貴「ふーん、ま、いいや。また明日!」
小「うん、じゃあね。」
集合か〜、楽しみだな〜♪
何するんだろ?
翌日
若「諸君、よく集まってくれた。議題は他でもない。それは…」
それは?
若「我々KZは、海に行くぞっ!」
…え?
上「くだらない。帰る。」
美「場所と日時は?」
若「俺ん家の別荘と、その周辺のビーチ、日時は、今週の土曜から月曜までの3日間!」
貴「え、若武ん家って、別荘も持ってたの?うわぁ、お金持ち!」
黒「いいんじゃない?面白そうだし。」
貴「海に行くことに賛成の者、挙手を!」
上杉以外の全員が上がった
若「いやー、上杉だけ来ないのか〜。実に残念だよ。アーヤもAも来るのにな〜。」
あれ?若武、ニヤついてるけど、何で?
なに企んでやがる、アイツ
上「気が変わった。行く。」
若「お前、さっき帰るっつったろーが!」
上「気が変わったと言ったのが聞こえなかったのか?バカ武。」
若「何をぉっバカ杉!」
あーあ、まーた始まった
若武って、ほんとガキ
でも、上杉もすぐキレるから、どっちもどっち?
まぁ、でも、どっちもバカだよね〜
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作者名:ホワイトアリス | 作成日時:2018年10月10日 7時