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エレベーターが着いた階は最上階。
よくあるよね、小説の中では…。高級マンション=最上階。現実にもあるんだね…。驚き過ぎて逆に驚けない。そうゆうことってあるよね？←
メタ発言？何ソレ新しい魚の名前？美味しいの？
ずっと安室さんの後ろを着いていくとたどり着いた１つのドア。躊躇なくドアを開けて入っていくからそれに続くしかない私。
「おう、ゼロ！遅かったな！」
安室さんが入った部屋(おそらくリビング)から聞きなれた声が…見てみるとそこにいたのは唯さんだった。
『え？なんで唯さんがここに？てか、ここって唯さんの家？』
引っ越したの？なんて聞くと笑いながら答えを教えてくれた。
どうやらここはやっぱり安室さんの家らしい。正式には降谷零の名義らしいが…
って降谷零って誰？
諸「降谷零はあいつだよ！」
そう言って指を指す方には安室さんが。
え？ん？どういうこと？頭の中キャパオーバーなんだけど！
安「ハァ…とりあえず座りましょう。ちゃんと説明します。」
１人でオロオロしていると紅茶を入れてきてくれた安室さんが説明してくれた。
降「はじめまして、俺は降谷零だ。警察庁警備局警備企画課、通称ゼロに所属している。今は訳あって安室透として暮らしている…が、ここまではいいか？」
『…え？あ、は、はい。はじめまして…？出雲A…です？』
降「知っている。今日Aをここに連れてきたのは他でもない。Aがさっき会っていた女のことについてだ…」
『さっき会っていた女…ってクリスのことですか…？』
さっき会っていた女なんて、クリスしか考えられない。そう思い安室さんに聞き返すと、安室さんは首を縦にふった。
どうやら、クリスは降谷さんが潜入しているとある組織の一員らしい。冷酷無情で疑わしきは罰するが基本らしい。景光さんも同じ所に潜入していたらしい。
あれ？でも景光さんって…
降「あぁ、ヒロもあいつらに殺されそうになった。幸い、Aのお陰で助かったが…。それほど危険な奴らなんだ。」
なんで降谷さんが景光さんを助けた時の事知ってるの？え？あの時の俺もいた？ウソだ〜！
え？あの時病院まで送ってくれた？……ん？え？あの人が降谷さん？あのバーボンって呼ばれた人が？……ウソ〜ん！！
確かに金髪に褐色の肌だったわ！なぜわからなかった！私！
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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - アリーナ2さん» 夢主が巻き込まれてしまった！！蘭ちゃん見たいに記憶が……どんなふうになるのか気になるけど頑張ってください (2019年5月13日 8時) (
レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
アリーナ2(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» めっさ嬉しいです！ありがとうございます！瞳の中の暗殺者頑張ります！ (2019年5月9日 22時) (レス) id: 88cc1f7299 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - アリーナ2さん» 番外編面白かったです！！ 夢主がまさかの猫の耳や尻尾が凄く可愛いです！リクエストもいい？自分も瞳の中の暗殺者を読んで見たいです！ (2019年5月9日 21時) (レス) id: d271bd57c6 (このIDを非表示/違反報告)
アリーナ2(プロフ) - シンアさん» 長らく返信せず申し訳ないです(>_<)コメントありがとうございます&リクエストありがとうございます！書かせていただきます！頑張ります！ (2019年5月9日 12時) (レス) id: 88cc1f7299 (このIDを非表示/違反報告)
シンア - リクエストいいですか？瞳の中の暗殺者書いて欲しいです。お願いします…。 (2019年4月22日 21時) (レス) id: f6e4c29514 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アリーナ | 作成日時：2019年3月19日 14時
