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クラ「入間ち〜Aち〜！おはよう〜！」
『おはよう〜』
アズ「ご迷惑かと思ったのですが、ウァラクがどうしてもと…」
入間「いいよ、いいよ！準備してくるね！」
とりあえず急いで準備していると
サリ「いや〜よかったね！入間君A君！二人もオトモダチが出来て！」
「『…え？』」
いや、二人は友達と言うか…
よく話したり遊んだりするだけで…
サリ「ん？そう言うのをお友達って言うんじゃないの？」
入間「で、でも二人がどう思ってるかわかんないし、そもそも…」
「『(悪魔と人間って友達になってもいいのか！？？)』」
…まぁとりあえずこの話は置いておいて早く学校に行こう！
〜お昼・学食堂〜
アズ「午後のクラス発表までまだ時間がありますし何か食べて行きましょう！」
クラ「私デロデロランチ！」
みんなで席につきメニューを見たらメニュー表に何かのマーク。
『？？なぁこれ何のマーク？』
アズ「貴様そんなことも知らないのか？」
若干呆れたように言うアスモデウスだが入間が同じ質問をすると天と地の差がある対応の仕方。
けどこの前のクララの件で以前よりは優しくなった気がする。
……気がしただけだったかもしれない。……うん、まぁいいや。
そんで？結局さっきのは位階紋でランクによって食べれる物も変わってくるってやつ。
学食は無料だし、売店まであるっていいな。
アズ「では、私は注文を…」
アスモデウスが席を立つと同時に色々な料理が大量に置かれていった。
誰かのイタズラで50人前の料理があるが。
アスモデウスが怒っているがボクは今それどころではない。
料理が…どんどんなくなっていく。
こいつの腹ブラックホールかよ。
家でもよく食べるけどここまでとは…。
見てるだけで胃もたれしそうな食いっぷりに周りもざわざわし始めた。
入間「ん？あれ!？これ食べたらダメなやつだった!？出す!？」
出すな出すな！
『お前、朝もあれだけ食べてよく入るな…』
入間「え？うん。食べられる時に食べておかないと…すいませーん！おかわり下さい！」
昔はこんなに食べれなかったから、ついクセで…と、照れたように言う入間だが…
それにしても食いすぎ。シェフ倒れたぞ。
入間「A君は食べないの？朝もそんなに食べてなかったよね？」
お前の見てたらお腹一杯だゎ！
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餡(プロフ) - こんにちは！お話の更新はしてくださらないんでしょうか？とっても面白くてコレからも見たいので更新してくださると嬉しいです。お体にお気をつけて頑張って下さい (2022年11月10日 17時) (
レス) @page24 id: 2eae57aa46 (このIDを非表示/違反報告)
アリーナ2(プロフ) - あづきさん» コメントありがとうございます！やっとです(笑)頑張ります！ (2020年2月12日 21時) (レス) id: 88cc1f7299 (このIDを非表示/違反報告)
あづき(プロフ) - クララまで来た！！続き頑張ってください！！ (2020年2月12日 10時) (レス) id: 74d5f53d6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アリーナ2 | 作成日時：2020年2月5日 2時
