闘う○禁【呪術廻戦】【歌い手】

3禁 ページ3

n「もういっけんいっちゃう？」


『バカ！帰るに決まってんだろ！』




今日はしくじりの日でしたまる


私の数少ない友人のnqrseと居酒屋へ行った、nqrseが酔った。

以上！


ベロベロに酔ったnqrseを頑張って歩かせる。
良かった、歩けてる。

これなら家まで送る必要はない

でも言葉を聞き取りづらい！




「大変そうだね〜」




声がした方を見ると、不審者がいた。
目隠ししてよく歩けるね




n「おにいさんざんねんだったね〜おれおとこだよ〜」


『オマエ声でけぇから辺りに響いて大体察してると思うぞ』


n「おれかわいいJKだからねらわれちゃう！Aたすけて〜！」


『私女！女に助けを求めるとか男としてのプライドどこやった！』


「すごいね！まるで漫才！」


『貴方……通報しますよ？』


「メンゴ！急だけど君、僕と一緒に来てもらうよ」


『誘拐犯！』


n「俺のAに手を出すな……」


『茶番を始めようとするな！イケボの無駄遣い！』


『貴方みたいな怪しい人について行くバカじゃないので！それでは！』




私はnqrseを担ぎ駅に向かって猛ダッシュ。


今日一日頑張ったね私！

大優勝！私しか勝たん！



……ごめん嘘だから。そんな顔で見ないで！？









.

4禁→←2禁

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す