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四人の夢 ページ5
それからと言う物、双子とアズールと四人で
過ごした。そして、高校生になった時に手紙が
届いた。ナイトレイブンカレッジからだった
父は、驚いていた女の子にも届くのかと。
父
「 スピカ！行かないでくれ心配なんだ！
男の子の学校でお前だけなんて！」
私は父を説得した。
スピカ
「心配しないで！ちゃんとやれるよ！困った時は、アズくん達を頼るから！お休みにも帰って
くるし！」
父はアズール達にお願いしていた。
父
「アーシェングロット君！娘を頼むな！」
アズール
「かしこまりました！ご心配には及びません
絶対に守りますから！」
馬車が来るまで時間があったので、お守りを作っていた、皆でお揃いのペンダントを作った
スピカ
「アズくん！ジェイ君！フロ君！
このペンダントあげる！皆を守ってくれる
おまじないをかけたんだあげる！
陸に行ってもがんばろーね！」
そして、地上に向かうために馬車に乗り込んだ
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作者名：スピカブラック | 作成日時：2022年1月4日 11時
