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アズールとの出会い ページ3
???
「君!大丈夫?家の外まで大声が聞こえたけど!」
スピカ
(え!あのあの!あのアズールの稚魚世代に
会えるなんてーーーー誰かあたしを殴ってーー)
私は、胸がときめいた!あのぷくぷくなお手手
セクシーな口もとのホクロ 極めつけは
ふくよかな体ーーーーもう我慢ならん、
私は、アズールの体にダイブしようっと思ったら、父に止められた
父
「アズールくんごめんね、こんな子で!
お隣に越して来たスピネルです仲良くして
やってくれ」
私は、アズールくんに挨拶した。
スピカ
「アズールくん!よろしく、私の名前は
スピカスピネル カクレクマノミの人魚です!
お隣にどうし仲良くしょう!」
アズール
「 スピカさん、よろしくお願いしますね!」
それから私たちは、毎日遊んだり勉強したりして過ごした。
ある日まで
それから、ミドルスクールで友達が出来た
あの双子と出会うことになった
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作者名:スピカブラック | 作成日時:2022年1月4日 11時