ＫＺ 天才美少女達っ！

3 ページ6

【凜果視点】

彩ちゃんと、しばらく話していると

雫「えっ、何々。凜果もう友達作ったん？」

凜「雫うるさい」


雫が来た

彩「えっと、二人はどういう関係？」

雫「幼馴染み、同盟、親友」


同盟って……



彩「同盟って会社の？」

知ってるんだ

そういやあ、忍いたからなぁ

アイツが教えたか


凜「うん」

雫「あっ、そーだ。彩ちゃん友達になろうぜ！」


いきなりだし、早速名前呼びかよ

彩「えっ！いいの？」


？


雫「勿の論！！」

凜「いいの？ってどういう事？」


彩ちゃんが少し寂しそうな顔をして言った

彩「女の子の友達っていなかったから」


！！


凜「そっか。悪い、変なこと聞いて」

彩「あっ、いいの」






？「凜果！雫！」

あー

雫「忍かぁ」

♪( ´∀｀)人( ´∀｀)人(´∀｀ )♪

私達はハイタッチした

？「七鬼、知り合い？」

忍「あぁ、どっちかって言うと師匠、かな」

えー

凜「なんでだ。お前と同い年だ」


あっ、ヤベッ

彩「何か口調変わってない？」

あーあ、気付かれたぁ



雫「凜果はな、心を開いた人にはスゲー口悪い」

凜「お前もな」


？「へぇ、そうなんだ。俺、美門翼。つばさって書いてタスクって読む。」

珍しい名前

翼「二人ってさ全国テストいつも一位だよね」

凜「まー、そーだねぇ」


凜「とりま」

凜・雫「よろ」

翼「軽いね」


気にしないで

凜「じゃあ改めて。松原凜果」

雫「奥田雫」


凜・雫「よろしく」






━━━━━━━━━
スゲーグダグダだけど翼と忍と友達になれたぁ

次、よろしく(*｀･ω･)ゞ

4→←2 友達！？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す