ショタコン彼女と付き合いたい (ページ3)

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2 五年生対六年生の段！ページ3

今日は特になにもなくて八左ヱ門と散歩をしていた

そしたら、らんきりしんの三人がいた

八｢おほー、どうした？おまえ達｣

｢何かあったなら話を聞くよ！(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い───)｣

らんきりしん｢実は、、、｣

らんきりしんは二年生にいじめられて怒っているのだとか

うん、

可愛い

八｢分かる分かる｣

らん｢え？｣

きり｢同情はいりませんよ！｣

｢ううん。私たちも１つ上の先輩に色々やられているから｣

八｢この前も兵助と予算の事で潮江先輩の所にいったが全く相手をしてもらえなかった、、、！｣

兵｢ほんと、参っちゃうよ｣

らん｢久々知先輩｣

｢私なんか、、、｣

回想

仙｢おーいA！｣

｢およ？｣

仙｢向こうで１年は組の良い子達が読んでたぞ！｣

｢ほんとですか！？待っててね！良い子達！！｣ﾋﾞｭｰﾝ

あ、いた！１年は組の良い子達！！

｢おーi｣ﾄﾞｽﾝｯ

目の前が暗くなり体が痛くなった

｢いてて｣

仙｢フッ。こんなのにも気づかないなんてお前の腕も落ちたもんだな｣

｢なっ！！！Σ(￣□￣;)｣ｶﾞｰﾝ

｢そんなことがあってあれからまた死ぬ程猛鍛練してるよ｣

しん｢す、凄い、、、｣

八｢だから、Aは鍛練をあんなにやっているんだ、、、｣