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昔の“君”は泣き虫だった




“君達”は面白いことが大好きで、よく悪戯をしては先生を困らせていた




昔はよく先生達に「(名前)君が一番しっかりしてるから、なにかあったらお願いね」なんて言われてたっけ




でも、今では皆俺なんかよりずっとしっかりしていて、もう君達に命令したり逆らおうなんて馬鹿な事を考える奴らはいない




だから、もう俺がいなくても大丈夫だ








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ただ、大切な人達に幸せになって欲しかった人魚の話。


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何番煎じな小説です。
男主人公。
死ネタ注意。苦手な方は閲覧を控えてください。執筆状態:更新停止中









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作成日時:2020年11月9日 12時

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