上司と私2，ki

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お風呂で、ひろくんが頭も顔も洗ってくれる。

『はぁ幸せだなぁ〜』


北「お湯暑くない？」


『全然大丈夫ですよ。気持ちい。』


北「俺、Aの気持ちいって言い方好き」


『そうなんですか？なまってますか？』


北「なんだろな、ドキってする」


『私はねーひろくんの食べてる所が1番好き。
口にいっぱい詰め込んでモグモグしてる所
リスみたい。』


北「リスって人間じゃねーじゃん
でも、、、、嬉しい。」
チュッ、、、、チュッ


っあ、、、、


『もう、上がる。のぼせちゃう』


北「じゃぁ上がってから続きする？」



『っえ、さっきやったばっかり、、、、』


北「全然たりねーんだって、、いいってゆうまで出ねーかんね。いいよここでやっても』


『、、いや、、ここじゃ、、、、ベットにいく。』


北「ふふっ、、可愛い、、、、連れてってあげる。はい捕まって」


『ひろくん、、、、すき。』


北「知ってる。」

それから、、何回も求められて
気づいたら、寝てたみたいで
ベットにひろくんが居なかった。

服を来てリビングに行くと。
パソコンと、にらめっこしてる


『ひろくんお腹空いた。』


北「なんか食いに行く？」


『ううん。なんか適当に作っていい？』


北「っえ、、作ってくれんの？」


『いいよ。仕事してて、』


北「ちょっとこっち来て」

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