上司と私2，ki (ページ14)

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北「明日何処に行きたい？」

『う～ん、、人が多くない所がいいなぁ、、』

北「何処があるかなぁ、、」

『東京の人達は何処でどんなデートするんですか？』

北「ディズニーランドとか、後は普通に買い物したりとかかな、、普通と変わんないんじゃない？」

『そうなんですか？じゃぁちょっと服見たい(笑)』

北「明日も暑いけど大丈夫？ぶり返さない？」

『一緒に買い物したいもん。』

北「ははっ。いいよ」

『やったぁ楽しみ。』

北「じゃぁコレから俺の時間。」

チュッってキスをしてくる

どんどん深くなって来て、離れようよしたのに、
後頭部を手で固定されてて、なかなか
離してくれない。

『はぁ、、、、っあ、、、、』

北「ベット行く？」

『いきたい。』

そっからはひろくんのペースで
終わった時にはグッたりだった。

北「ごめん。ちょっと無理させ過ぎた。、、、、」

『大丈夫です。』

北「かわいい過ぎてヤバかった。」

『ふふっ』

ベットの下に落ちてる服を着ようと
手を伸ばすと。
後から抱きしめられて

北「まだこのままでいよ？寒い？」

『寒くないです』
って抱きつく。

北「やべぇーまたしたくなってきた。」

『もう、無理です、、、、』

北「俺より若いのに、体力ねーな笑」

よし、お風呂入れてくる
ってベットからひろくんがでる。

『、、っちょ、、前隠してください。』

北「さっき全部見たじゃん。」

『そんな問題じゃないよ。』

北「はい。いくよ。」

私を抱っこして
お風呂につれていかれる。

『、、、、ちょっ、、、2人ではいるんですか？』

北「んなの決まってんじゃん。」