天然厨二病少女は真選組！？【沖田総悟】

可笑しな気持ち ページ10

総悟と神楽のけんかを呆然として見ていた


すると、そんな私に銀時が話しかけてきた


銀時「どうした、そんな浮かない顔して」


A「私の心のダークホールがおかしい」


銀時「そうか」


A「何言ってるのか分からないんだろ」


銀時「まぁな」


A「やっぱりｗｗｗ」


銀時「お前意外と笑うじゃん無表情かと思った」


A「んなわけないでしょ」


銀時「ならよかったぜ」


神楽「銀ちゃーん腹減ったアル、駄目ガネはどこ行ったアルカ」


A「駄目ガネ？」


神楽「万事屋の突っ込み担当のメガネアル」


A「ふーん」


総悟「A帰るぞ!!」


A「うん、じゃあね！銀時！神楽ちゃん！また会おうね(微笑)」


銀時「おう！」


神楽「またネ！」


〜帰り道〜

A「結局団子ゆっくり食べれなかった」


総悟「また奢ってやりまさァ」


A「うん！ありがと(微笑)」


総悟「当り前でさァ」


この後屯所に帰って土方さんには適当に


仕事をしたと言っておきました。


あれっ作文？

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