天然厨二病少女は真選組！？【沖田総悟】

海。 ページ37

今日は海にやってきました！

昨日はみんなでかわいい水着を買ったんだ。


総悟の反応はどうかなぁ？気に入ってくれるかな？



〜in.着替え室〜
神楽「・・・A。ヤバいアル」


A「えっ？なにが？水着似合わなかった？」


鏡を見て色々確認してみる。




今日は髪の毛をアップにお妙ちゃんにしてもらったんだけど、変になちゃったのかな？




・・・それとも、邪王真眼のことかな？眼帯は何が何でも外さないよ！？





そう思って、眼帯を守っているとその意図を察したらしく神楽が早口で喋った。


神楽「そういうんじゃなくて、スタイルめっちゃいいアル！モデルさんみたいアルヨ」


A「ありがとう！神楽ちゃんもめっちゃかわいいよ！」


今日の神楽はチャイナ風水着だけどかわいいおしゃれな水着。




お妙「でも、そのまま男子どものところに行ったら色々大変だしね〜」



A「あっ、パーカーあるしこれ着ればいいかな？」




パーカーを着てみたが暑いので前は少しあけた


神楽「それでも、(男子が)ヤバいと思うけどそっちのほうがアル」


お妙「じゃあ、行きましょうか」



〜in.海〜
A「うわぁ！海だぁぁぁぁぁあ！キラキラだぁ！ねぇねぇ見てみて総悟、海だよ！」


総悟「そうですねィ。まあ、海があるのは当然でさぁ」


あきれたように総悟はそう返事をかえした。

A「うーんテンション低いなぁ。どしたの？」


総悟「・・・まあ、色々俺なりの事情があるんでさぁ。」


「事情って何？」って聞いても上手く話題を逸らされるし聞かないほうがいいのかな？


A「じゃあ、海入ろうか！？」

今は、自分でもわかるくらいにテンションが高い。



海なんて久しぶりだからさ！


総悟「海に入る前に何か食べやせんか？」


私「まあ、お腹すいたしね〜！焼きそば食べたいなぁ」



総悟「じゃあ、買ってくるんで待っててくだせィ」

総悟はそう言って足早に駆けていった。


〜沖田四つ葉。〜
ちなみに題名に「。」があるのが私です。


駄作の証拠です！ｄ(＾ω＾)


どうぞ、今度からは飛ばして読んでくださいｗｗ

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