天然厨二病少女は真選組！？【沖田総悟】

初接客と初失敗 ページ15

A「お客様こんにちわ僕が小鳥遊です」


女A「キャー何この子可愛い！萌える〜」


うるさ！こいつら黙ってくれないかな？


女B「下の名前はなんていうの？」


ヤベッきめてなかった


どうしよう私っぽい名前・・・


そうだ「れん」だ！


A「れんって言います」


女A「ねぇねぇれん君っお酒飲めるのぉ」


ヤバいよこのおばさんたち酔ってる


A「ごめんなさい僕お酒弱くｔ「いいよ飲んじゃいなさい！」


口に瓶を突っ込まれて飲まされてしまった


体がどんどん熱くなってくる


ヤバいクラクラする


A「お客様僕ちょっと戻りますね」


よろよろの足で戻ってきて


途中で総悟が見えたので女と話してるのにも関わらず


A「総悟ぉ助けてぇ」


かなり酔ってしまっている


総悟がこっちに向かっているのが見える


そして私を控室まで連れてってくれるようだ


総悟「なんで酒なんて飲んだんでィ」


A「酔ってるおばさんたちに無理やり飲まされた」


総悟「ちょっと待っててくだせィ」


そう言って総悟は水を持ってきてくれた


A「さっきからごめんね迷惑かけちゃって」


総悟「ちょっと寝なせィ」


A「うん、総悟指名が来ても行かないで寂しいから」


総悟「///わかりやした///」


そうして私はしばらく眠りました


総悟の膝の上でねｗｗｗ

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