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守るものがたくさんあって
向けられる笑顔が温かくて
ぬるま湯のような心地良さに、俺はずっと浸かっていたかった
バカだな…
俺はあの日の出来事を、何があっても忘れちゃいけないのに
―――――――――――――――
皆さんこんにちは。
仕事で圧死しそうなしろです。
こちらは別シリーズ「【刀剣乱舞】さようなら、愛してました」の審神者の弟、ハヤテくんのお話になっています。
また、ハイキュー!!との混合があります。
流血などの表現もありますので、苦手な方はご注意ください。
このシリーズの最初へは、こちらからどうぞ
→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/okita215154/?fr=first_url
別シリーズの話へは、こちらからどうぞ
〈最初のページ〉
→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/okita215151/
相変わらず完全なる自己満足の上に、キャラの口調がおかしい、原型なんてかけらも残らないキャラ崩壊などがあると思いますので、ご了承の上でお読みください。
また、コメントなどは嬉しいのですがほかの方が不愉快に感じるコメントはお控えください。
無理だな、と思う方はブラウザバックをおすすめします。
すべて受け入れてやるぜ！という方は、お進みください。執筆状態：連載中
守るものがたくさんあって向けられる笑顔が温かくて
ぬるま湯のような心地良さに、俺はずっと浸かっていたかった
バカだな…
俺はあの日の出来事を、何があっても忘れちゃいけないのに
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皆さんこんにちは。
仕事で圧死しそうなしろです。
こちらは別シリーズ「【刀剣乱舞】さようなら、愛してました」の審神者の弟、ハヤテくんのお話になっています。
また、ハイキュー!!との混合があります。
流血などの表現もありますので、苦手な方はご注意ください。
このシリーズの最初へは、こちらからどうぞ
→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/okita215154/?fr=first_url
別シリーズの話へは、こちらからどうぞ
〈最初のページ〉
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相変わらず完全なる自己満足の上に、キャラの口調がおかしい、原型なんてかけらも残らないキャラ崩壊などがあると思いますので、ご了承の上でお読みください。
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あやとり - 更新頑張ってください。おもしろいです。ハヤテくんかわいい… (2019年2月4日 19時) (
レス) id: a2644d178c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しろ | 作成日時：2018年2月26日 9時
