【銀魂】沖田+神威=？【短編集】

続△沖田。※pink ページ9

「その言葉忘れんなよ」




荒っぽいけど




優しさのあるような強さでベッドに押さえつけられ




両手を顔の左右に置かれ




指を絡ませあう




『ｯ……はぁ』

「っ、ふ」




栗毛の童顔イケメン君が肘までつくようになって




更に顔が近くなり




お互いの息が当たる




少し長めの栗毛が私の顔を撫でる




「ｯ……は、やべェ」




『焦らさないで……ｯ、』




「ふっ、さっきのAとはすげェ違い…ｯ、えっろ」




舌なめずりをする栗毛の童顔イケメン君




イケメンってなんでも様になるって思った(後日談)




「んじゃ、そろそろ……ｯ、頂きやす」




『んぅ、！』




舌で唇を何度も舐められる




すごく焦らされて嫌




『んんっ、やだぁｯ…！もっ、と！』




「口、開けろ」




『っ、……ｯんふ！』




開けたら




もっとと言うように口を開けられ




舌で私の舌を絡ませる




「っ……ｯは、」




『ンぅっ、…ふぁ』




舌を絡め合い




時々、ちゅっ、と吸われ




歯列をなぞられ




上顎を気持ちよく撫でてくる




すっごく気持ちいい、




「んっ、っは……！…ふっ、」




『んぅっ、は……っはぁ、はぁっ』




口付けが、終わったかと思うと




体を起こされ




「そこで四つん這いになれ」




「足は閉じろ」




「そのまま片腕俺の首にまわせ」




この体位




胸が突き出されて




やばいです




「っふ、いい眺めだなｧ、」




と言いながら




胸に指をくい込ませる




『ふ、ぁｯ……』




「声、えっろ」




気持ちよくて




頭がふわふわする





「この服邪魔だねｨ、」




器用にボタンを外し




胸の当たりのボタンを全て外し




胸をほろんとだす




下着も上にたくし上げられ露わになる




『んん"っ、！恥ずかしｯ……、』




「あれれｨ？ここは恥ずかしげもなくたってるけどなんでｨ？」




にやにやしながら




つんつんと突起につついてくる




『やｯ、やぁだっ、』




「んー？、」




ころころと




人差し指の腹で弄られる




『それぇｯ、…きもちぃい……ｯ、』




「んじゃ、これは」




人差し指と親指で摘まれ




引っ張られながら擦られる




『ひゃぁ、あっ！？……んぁッ』




「すんげェ、やらしい反応。くくｯ、そそるねｨ」





これだけでも気持ちいいのに




私の体はもっとと欲しがってる

続△沖田。※pink→←続△沖田。

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す