# コミュ力が低い、けどなぜか頼れる師範さん ページ15
良巫side
なぜかキサツタイに入ることになったので、師範さん(?)のとこに向かってます。
良巫「千冬くん?大丈夫？」
なんか先から千冬君の元気がない....気がする
千冬「あっ大丈夫っす」
良巫「あんま無理しないでね?」
千冬「//はい...」
？ま、いっかぁ....？
良巫「そいえばさぁ〜ここ来てから大体半日ぐらい経ってるんだけど、現世ではどうなのかな?だいぶ夜だったし.....」
千冬「さぁ？ま、何とかなると思いますよ?」
良巫「...そっか！ありがと！なんか元気出た！^^」
千冬「(は？笑顔可愛すぎんだろ.....)そうですか?それならよかったです！」
良巫「千冬くん....誰？あれ」
千冬「....?さあ？」
話しかけよ〜
良巫「こんにちわ！あの、椿木茜音さんですか？」
茜音「......だれ？」
良巫「あのっ「....そういうのって自分から名乗るのが礼儀なんじゃ？(って、大寿君が言ってた....)」
茜音「......(最近の子供って意外と世の中知ってるんだ....)椿木.....椿木茜音よ。椿の花の椿に草の木、茜色の茜音に、音よ。」
良巫「私は、朝陽埜良巫です！」
千「松野千冬....」
何やるんだろ.....?
良巫「あのっ最初に何やるんですか？」
茜音「......(なんて答えればいいの.....?)とりあえず、刀の練習をしましょうか?」
良巫「刀?えっあの、三途くんがダメって言っていたんですけど.....」
千冬「良巫、あいつのことは気にしなくていいから」
茜音「三途くん?って人は知らないけど練習したら使えるようになるわよ.....」
良巫「ほんとですか?よかったぁﾎｯ」
千冬「ｯﾁ」
あれ?なんか怒ってる？
良巫「ど、どうしたの？」
千冬「あっえっと....なんでもないっす」
良巫「？」
よくわからないけど....なんでもないならいっかなぁ
茜音「そろそろ話しいいかしら」
良巫「はっはい！」
茜音「刀の使い方は......」(作者刀の扱い方わかんない＝by作者)
良巫「なるほどっ！」
千冬「(これでいつでも良巫を守れる！)」
茜音「(....愛されてんな....)」
すごいっ
良巫「茜音さん教え方上手ですね！すごくわかりやすい！」
茜音「そう？そう言ってもらえると嬉しいわ」
とりあえず刀の使い方はわかった....
よかったぁ
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担当はAyuri**＠作業厨。でした
更新遅くなってごめんなさい(-_-;)
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θ十Amane十θ - 名前変えます。【θ十Amane十θ】から【＊倉鼠。】にします (2023年1月21日 14時) (
レス) id: a6029d0c7b (このIDを非表示/違反報告)
@黒猫乾。 - 作者名を変えて【@十六茶。】から【@黒猫乾。】に変えます。把握お願いします！ (2023年1月6日 1時) (レス) id: 5b8ca2bcc2 (このIDを非表示/違反報告)
@十六茶。こと東雲 椎奈 - あまねさん…?多分きっと続くよ (2023年1月1日 17時) (レス) @page23 id: 5b8ca2bcc2 (このIDを非表示/違反報告)
白虎。(プロフ) - あけましておめでとうございます。これからもよろしくお願い致します！(お2人より、あまり書けませんでした…) (2023年1月1日 13時) (レス) id: 2bdbf83011 (このIDを非表示/違反報告)
θ十Amane十θ - あけましておめでとうございます。 ちゃんと、3徹？ぐらいですしかも風邪中にｗ 今年、そして続いてたら来年も、よろしくお願いします続いていたら←続く...のか？ (2023年1月1日 13時) (レス) @page21 id: a6029d0c7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＠黒猫乾。×白虎。×＊倉鼠。 | 作者ホームページ：ウェーイｗ
作成日時：2022年9月12日 17時
