∞の愛され鈍感少女 (ページ4)

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「関ジャニ∞さん、そろそろ本番です」

∞ 「はい」

ぐっすり眠れたし、収録、がんばるでえええぇぇ！！

～収録後～

∞ 「おつかれさまでしたー！！」

貴「ふうぅー！！仕事終わったあぁぁー！！！」

丸「自由やああぁぁー！！！」

村「はしゃぎすぎや」

だってだって、やっとゆっくりできんねやで！？

はしゃいだってえぇやんかぁ

貴「うわーん、ヒナが怒ったぁー」

どっくんになぐさめてもらお

錦「おい、村上ぃ、なにA泣かせとんじゃコラァ」

横「キレんなキレんな笑笑」

どっくんのキレっぷり、いつもどおりやぁ笑

貴「どっくん～…そんなキレたらシワ増えるで？」

錦「え、ホンマ！？」

渋「亮、お前シワまた増えたんちゃう？笑笑」

大「あ、ホンマや！」

錦「お前らなぁ！！」

貴「あぁ！またキレたあぁ！！笑」

みんなでどっくんからかうの楽しいなぁ←

ヤスくん、微笑みながら眺めよるし笑笑

ヒナは呆れとるし、横ちょは大爆笑

毎日ホンマ、みんなとおって飽きひんわ

安「そや、みんなこれから仕事ないん？」

∞-安「ないよー」

安「ほな…コレいかん？笑」

くいっと飲むマネをするヤスくん

飲みにいくってことやな！

貴「もち、いくでー！」

大「俺らもいくいくー！」

こうして、みんなで飲みにいくことになった