∞の愛され鈍感少女 (ページ5)

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～居酒屋～

ここに来て、まだ1時間もたってないねんけど…

渋やんとたっちょんベロンベロンになっとる笑笑

大「ヤスぅ…俺、吐きそ…ゥッ」

安「えぇっ！？ちょ、ここで吐くのはアカンよ！笑トイレいこいこ！！」

ヤスくんがたっちょんを支えながらトイレに連れてってるー笑笑

大丈夫かなぁ

ふと、ひざに何かが乗ったような感覚がした

渋「なぁー、A…ひざ枕してやー」

貴「もうしてるやん笑」

渋「んあー？」

アカン…もうこれ出来上がってる

貴「ヒナぁー、渋やん出来上がってんねんけど」

横「すばるにスイッチ入るんちゃう？」

村「それはヤバいなぁ！」

ヤバい…うん、ヤバい

スイッチ入った渋やんはヤバい

だって、ただの変態やん←

渋「なぁー、Aー」

貴「はいはい、なんですかー？」

渋やんは私のひざから離れてじぃーっと見つめてくる

なんや、照れるんですけど…/ /笑

渋「ちゅーして？」

貴「はいはい、ちゅー………ち、ちゅー！！？」

渋「ん、ちゅー！」

そう言って、目つむってちゅーって口する渋やん

あ、かわえぇ←

貴「ち、ちょっと待ってなぁ？」

ササッとスマホを取り出して、

パシャッ

貴「渋やんのキス顔ゲットー笑笑」

錦「ナイスA笑笑」

丸村横「見して見してー！！」

貴「じゃーん！！」

撮った写真を見せた私

渋やん、ごめんなぁ？笑

渋「んー、A、はよう」

ずっと待ってる渋やん

いや、ホンマ可愛すぎ笑笑

みんなで笑いながらその様子を見よったら

ヤスくんとたっちょんが帰ってきた