∞の愛され鈍感少女

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安 「楽しそうやねー！なになに？」

貴 「じゃーん！！渋やんのキス顔！！」

安 「あはは笑笑渋やんかわえぇやん！！笑笑」

丸 「これ、明日すばちゃんに見せまひょ」(むふ

村 「お前は誰やねん！笑」




見せたら渋やんどんな反応するかなぁー

怒るかなぁー笑笑

めっちゃ楽しみ


あ！そういえば



貴 「ヤスくんヤスくん！！」

安 「んー？」

貴 「たっちょんどやったぁ？」

安 「あぁー笑」



眉を寄せて笑いながら

グッと親指をたてるヤスくん



貴 「あぁー笑笑」

横 「ホンマ、大倉大丈夫かいな？」

錦 「いつも以上に酔ってるもんなぁー…って、大倉は？笑」



あれ、いつのまにかおらん

どこいったんやろーってキョロキョロしよったら…



貴 「あ…笑」



見つけた



大 「んんー…A、好きやでぇ」



なんて言って柱に抱きついて頬をスリスリしてるたっちょん

私って、そんな角ばっとるん？笑笑



貴 「私をそんなものと間違えるやなんて…これでもくらええぇ！！」



パシャッ



貴 「ふははー！またまた恥ずかしい写真ゲットじゃあぁ！！」

村 「キヨのキャラおかしいて笑」

横 「キヨも酔いが回ってきたん？」

安 「そら大変やぁー笑」

錦 「Aも酒癖悪いもんなぁ笑笑……俺らにとっては良い意味で」

村 「そんときの記憶が全くないのが残念やけどなー」

横 「てか、マル静かやない？」

安 「あ…寝とる笑」



なんか、頭がボーッとしてきた…

こりゃ、私…酔っ払っちゃったな

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