☆暴れん坊神威くんと私☆

自分で天才っていうヤツほどバカ ページ9

そうして、近藤&銀時は病院へ

妙｢じゃーねーAちゃん｣

貴｢さっきから鳥肌ヤバイんですけど
お妙が怖くて怖くてしょうがないんですけどー｣
楽｢さすが姉御アル
あっ、そういえば昨日バカ兄貴になんかされたアルカ?｣

貴｢バカ兄貴…?
あっ、神威かー
なんか振り回されました｣

楽｢そんなんだったら
もうバカ兄貴をAにちかずかせないようにがんばろう作成を作るネ｣
土｢どんなんなんだ｣

楽｢まぁ簡単にいえばAを護衛するアル｣

貴｢護衛って…｣

楽｢バカ兄貴さっそくきたアル｣

威｢やぁってアレ？
Aの周りにいっぱい人が…｣

楽｢Aは私達が守るネ｣

威｢ほんとに守れるの(妖笑｣

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鉛筆でーーーーす(笑)

神楽護衛隊です( ´∀｀)

はたして守りきれるのか!?

友達はいつのまにかできてるもの→←夏休みの宿題は人生の天敵

• 金　運: ★☆☆☆☆
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