ちょっとまて、私はこのポジいらねぇ 【黒バス】

お家では ページ3

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よっしゃ、今日も勝ってやる！

赤司「ふふ、Aはヤンキーなんて呼ばれてるけど可愛らしいよ」

『貶してんの？褒めてんの？』

赤司「どっちも？」

『おいコラ殴るぞ』

つってもせいだってそーじゃん、

『せいも同じだろ、クールに見えてっけどただのデレデレ野郎じゃねぇか』

赤司「そうかな？所でA、膝の上に置いで」

『……身長差考えろ、お前が私の膝の上だぞ』

赤司「……お前とか酷い」

『そっちかよ！！』

ほらな、普通の中学生だ。
御曹司だけど(



赤司「風呂も入ったし今日の勝負をはじめようか」

『ふっ、負けるかよ』

赤司「何にしようかなぁ、ジャンケン。ジャンケンでどうかな？」

『百戦錬磨の俺に運試しかァ！？』

赤司「口調」

『あっわりぃ。いいぜ！！のったァ！』

赤司「負けたら俺に腕枕される、OK？」

『OK，最初はグー！ジャンケンほいっ』

赤司「今日は運が本当にいいな」


嘘、だろ……この私がァア！！

せいに腕枕とか……何か申し訳ない()


『お父様と寝ようかしら……』

赤司「逃がすか！」

まじか……仕方ねぇ、逃げたらペナルティあるしな


赤司「ぐへへ〜!!!!(＾p＾三＾p＾)」

せいがやばい()

『…きっしょ』

赤司「溜めないでくれ、傷付く。」

『おやすみー』

(_ *˘ω˘)_ｽﾔｧ…


赤司「おやすみ、俺の姫様」chuｯ



……

照れること言いやがって⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄

腕が痛い→←おいおいおい

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