弐 ページ5
【審神者視点】
今現在、俺を始めとした打刀以上の男士(一部除く)は、Aちゃんの水着姿を拝もうと、海に入らず、パラソルの下で待機していた。
短刀たちや幕末組、保護者組は、既に水遊びに励んでいたり、砂浜で遊んでいたりしている。
今回刀剣皆の水着は俺が選んだからな、勿論Aちゃんのは最高にセクシーで可愛いものを選んだ。
さぁAちゃん、麗しい身体を拝ませてくれ！！！！！
そう心の中で叫んでいると、背後からAちゃんのお声が。
A 「あら？ 皆さん海入らないんですか？」
鶴丸 「絶景だな」
大般若 「酒が進みそうだ」
次郎 「ちゃんと日焼け止め塗ったかい？」
白夜 「写真撮らせてください」
三日月 「主よ送れ。」
髭切 「よく似合ってるね、特に胸辺((膝丸 「兄者！！！」…………おや？」
はい一言で言います。
神ですな。
恥じらうことなくセクシーな水着を着こなすAちゃんは流石というかなんというか、取り敢えず凄い。
それよりも、水着となったことでいつも以上に迫力のある、豊かなマシュマロ！！！！
無意識に目線がそっちに行ってしまう。
決してわざとではない、無意識である。
A 「むっ、主さま、どこ見てるんですか！ もう、主さまのへんたい！」
白夜 「ごっつぁんです！！ じゃなかったすみません！！」
小狐丸 「鶴丸殿、撮れましたか？」
鶴丸 「あぁバッチリだ。後で送ろう。」
三日月 「俺も頼む。」
髭切 「僕と弟にもお願い。」
膝丸 「あぁぁ兄者何をッ？！」
明石 「自分にもお願いします。」
白夜 「おいそこ！ 勝手に撮るんじゃない俺にも送ってください。」
A 「まったく…………もぅ良いですよ。
国行、蛍と国俊を待たせてるんでしょう？
はやくいきましょ！」
そういうや否や明石の腕を掴んで走り出したAちゃん。
羨ましい。俺も美女と砂浜を駆け巡りたい。
美女といえば…………。
白夜 「おーーーい乱ぇ〜〜！！」
一期 「私の弟に何か用ですかな、主殿？」
白夜 「すみません何でもないです。」
ロイヤル怖いよ……いつの間に背後に居たんだよ……メリーさんかよ。
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まぴおろごん@通りすがりの黒魔道士A(プロフ) - 絵里奈さん» 素敵なリクエストありがとうこざいます！ まったく、体育祭中に何を考えているんですか最高ですありがとうこざいます (2019年9月13日 22時) (
レス) id: e544de2375 (このIDを非表示/違反報告)
絵里奈(プロフ) - またリクエストいいですか？本丸のみんなで運動会をして欲しいです！審査員と司会実況は白夜さんと茅野さんで！国華に借り物競争して貰って、大切な人と書かれた紙を持って国行or来派or主様連れて走ってたらいいなと…いう体育祭中の思い付きです (2019年9月11日 6時) (レス) id: 960d967039 (このIDを非表示/違反報告)
まぴおろごん@通りすがりの黒魔道士A(プロフ) - 絵里奈さん» それは良かったですうぅ……！こちらこそありがとうございました！ (2019年8月29日 22時) (レス) id: e544de2375 (このIDを非表示/違反報告)
絵里奈(プロフ) - わぁ良かったですよ！来派可愛い！私この小説見てて来派落ちました！リクエスト応えてくださりありがとうございました！ (2019年8月29日 6時) (レス) id: 960d967039 (このIDを非表示/違反報告)
まぴおろごん@通りすがりの黒魔道士A(プロフ) - 明石は俺の嫁さん» カラオケ！良いですね萌えますね笑 素敵なリクエストありがとうございます！ (2019年8月27日 22時) (レス) id: e544de2375 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：通りすがりの黒魔道士Ａ | 作成日時：2019年6月9日 21時
