【刀剣乱舞】 来派のお色気刀剣女士 番外編。

伍 注！若干の桃色要素を含みます ページ28

A 「国行！ ほんとに、だめっ！」

明石 「そこまで嫌なんか…………？」






A 「…………はずかしいの！！！！！」






明石 「(アッこれ歯止め効かん奴や。)」



A 「えっなんで、止めてよ〜〜？？！！」

明石 「あんなん言われて止めるんは男ちゃう！！！！！」

A 「なんでよ！！！！！」




ワーギャー！とさっきまでのムードは何処へ状態に、それでも国行は諦めず(なんでこんな時だけ)、ついに国行の手が私の服の中に侵入してきた。


ひやりとした感覚にびくっ！と身体を震わす。
それに気付いたのか更ににやにやした国行が、ゆっくりと手を上に動かす。




A 「くにゆきっ、やめっ……！」

明石 「嫌がってる割には抵抗する力弱まってんで。」





そして国行の手が ふらぐが立ってしまうところ までたどり着いたその時





愛染 「たっだいまーー！！ いやぁ、楽しかったぜ〜〜…………あ”？」

蛍丸 「もう、国俊ったらはしゃぎすぎ…………え？」




明石 「…………アッ。」





遠征から帰ってきた二人が見たのは、涙を浮かべる私と、その私の服の中に手を入れる国行。

無邪気な笑顔から、どんどん般若に変わっていく二人の顔。



助かったという表情の私とは裏腹に、国行はサァッと顔を青くしていた かっこわらい。









「「くーーにーーゆーーきーー？？？？」」









明石は俺の嫁さんからのリクエスト 新婚ごっこと、明華のちょいピンクでした！！


すみません、２つ合体という形になってしまいました……反省はしています、後悔は……半分くらいしてます。

あの、あれですね、桃色系は私自身が「キャー！」と言いながら書いているので自身ないです、ごめんなさい修行します。


素敵なリクエストありがとうございました！



宜しければ評価やお気に入り、お話の感想、コメントなど宜しく御願い致します！




最近来派の家族パロを見るとママポジ又は明石の嫁ポジに国華ちゃんを入れたくなる通りすがりの黒魔道士A

来派に楽器を演奏してもらった→←肆 注！若干の桃色要素を含みます

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す