愛され過ぎてキモい越えてウザったい【ヒロアカ】 (ページ5)

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Aside

『うっし！一番乗り！』

相「残念。俺がいる」

『、、、勝己じゃねぇから構わねぇ』

あいつ、なんかしんねぇけどずっと追い回すしよぉ
めんどい

爆「ほぉ、なるほどなぁ…」

『あ？なんでいんだよ！？』

爆「いちゃ悪いか！？」

『おう！』

爆「死ね」

真顔で言われた。なんか、笑いそうw

？「お！さっきの男女！」

『てめぇ、「ちょ、電気それは良くない」
あ？』

？「あ、私は恋野夢。よろしく」

『おー』

(自己紹介&説明省く)

まずは、50m走か、、、
瞬間移動でいいや。

虹の蝶を出して…

『ゴールまで瞬間移動』

虹はな、なにか言えばそれがドヒューンてできる←

«よーい、ﾋﾟｰ

はい、終わり

『ざまぁみろ勝己！！』

爆「瞬間移動はズリィだろ！！」

次は幅跳び～

これも白にすっか

『、空中浮遊』

この場合はな、俺の体にくっつくんだ！

ﾋﾟﾋﾟｯ

«∞»

無限きたこれ!!

えー、反復。これは簡単だろ

7000回。よし！！

『え、てか誰もいねぇじゃ、、、

握力忘れてた！！！』

全力でもどってやった
ぶっ壊れた←

最後があの、ボール投げ

『あの丸顔の個性を一時的に吸収してこい』

白はすげぇ。どんな個性吸収するぜ！
んでな、その個性が一時的に俺のもんになる

『んじゃま、

勝己死ねぇぇえええええええ！！！！！』

«∞»

また無限！まぁ、吸収したしな

『返してこい』

あ、デクの番。
、、、やな予感するから逃げる。あ！悪いかよ！