【ヒロアカ】私の水着がない！【日替わり】

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皆で海に遊びにいった時に起こった不運な出来事…

浮き輪に乗ってのんびりしてた所に…

「え、あっ波が！？」

ザブーン

「ぷはぁ、苦しっ！って、待って？！水着がない！！！」

私は慌てて胸に手を置き隠す。

貴方の水着を見つけたのは果たして…？

緑谷出久
爆豪勝己
轟焦凍
切島鋭児郎
上鳴電気
物間寧人
死柄木弔
荼毘

リクホークス
リクファットガム
リクエンデヴァー
リク相澤先生
リク瀬呂範太
リク常闇踏陰
リク心操人使
リク天喰環

4/7 殿堂入り記念レアツートップ
4/14 10,000hit記念オリジン組

※リクエスト受け付け中
※微エロ注意

普段はこのような小説を書いております。興味があればぜひ
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hinatamita/?fcnew=1

日替わり2作目。
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19種類の結果パターン

あなたの本日の占い結果です - 2024年5月11日

レアオリジン組

緑「ああああ、み、、みすぎ？？」

『あっ、み、緑谷くん…それ…』

緑「…YOU、ちゃんの…？」

顔を真っ赤にさせ、私の水着を持っている緑谷くん。

『わ、私も恥ずかしい…から、さ…か、返して…？』

緑「…うん、じゃ、はい」

緑谷くんに水着を返してもらおうと手を伸ばすと、その水着は誰かの手によって奪われた。

緑「…え？か、かっちゃん？！」

『ば、爆豪くん』

爆「おいクソデク、お前は頭わりィのか？」

轟「…そうだ、緑谷。それは賢明な判断じゃねぇ」

『え、轟くん、も…』

なぜか、私の目の前に爆豪くん、そして後ろからは轟くんが急に来た。

緑「っ、轟くん…」

爆「…こーんな無防備なコイツ、滅多にねェぞ」

轟「YOUはいつも隙がないからな」

『え、って、ひゃぁっ！』

轟くんは私の後ろから私をぎゅーっと抱きしめ、

轟「…YOUつーかまえた」

と、耳元で囁いた。

爆「…おい、半分野郎、それ以上すンなよ」

そういうと、爆豪くんは私の腕を掴み、頭の上に持っていった。

『っきゃぁぁ！！！だ、だめ！！！』

爆「…エロ」

私は、男の人の力に勝てることもなく身動きを取ることができない…が、唯一の頼みの綱、緑谷くんが私の視界に入る。

『み、緑谷くんは…た、助け…て？』

緑「…」

『みどりや、くん？』

緑「ごめん、YOUちゃん」

緑「僕、そんなYOUちゃんの姿見ちゃったら我慢、できない」

轟「緑谷もそういってるんだ。もうお前は逃げれねェ」

轟「それに、YOUも興奮してる」

爆「ハッ、ンな涙目でYOU訴えられても逆にクるしな」

爆「ここは大人しくしとけ」

爆・轟・緑「「「俺/僕に黙って犯されろ/て」」」

…はい→評価

…いいえ→プラウザバック