愛され過ぎてキモい越えてウザったい【ヒロアカ】 (ページ2)

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Aside

『いま、何時だ…』

俺は蝶乃A、今日から雄英高校に通う
…ダルい。ねみぃ

＜ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!!!!

あ？朝からなんだよ、、、無視

＜ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!!!!!!

『うっるせぇ！！！』

？「早く出ろやカス！！」

『誰がカスじゃボケぇ！！！
お前の方がカスだろ！？
爆豪よぉ』

なんでいんだよ、朝からクソカス見るなんてよぉ

爆「おい、まさか忘れてねぇよなぁ？」

『？』

爆「今日俺と学校行くって言っただろうがぁ！！！」

記憶を探る、、、、

『あ、』

爆「忘れんなボケ！」

『、5分待て』

さぁ、顔洗って着替えて飯食って！！

はい終わり！

爆「マジで5分じゃねぇか」

『っへ！』

爆「死ね」

な！？本当にいい性格してるなぁ！？

『んなんだから、万年【自主規制】、永遠非リアなんだろ！！』

爆「おまっ！それは良くねぇだろうが！」

『あぁん！？【自主規制】っていってんだろ！？
【自主規制】ってよぉ！』

爆「それが悪いんじゃボケが！」

なんだよ、意味わかんね

『あ、着いてた』

爆「俺、お前とは同じクラスになりたくねぇ」

『フラグ立てたな』

さて、何組だぁ？

『ぶふっw』

爆「……」

『お前、マジで回収されたな！ざまぁみろ！』

爆「、死ねやぁぁぁぁぁああああ！！！」

その日、勝己の怒声が鳴り響いたとさw
フラグ立てたのが悪い