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6話 ページ7


↑水無月ちゃんの真の姿
___
この学校に青江先輩と石切丸先輩がいたのは驚いたな

男装ばれそうになってやっと助かったと思ったのに

『バレるかも』

青&石「「何がだい?」」

『せめて一人づつにしてください、、、あ、やべ』

ガシッ

青江「今なんで女の子の声が出たのかな?まさかとは思うけど




女の子じゃないよね?」

石切丸「たまに女の子っぽい行動するしね?」

『黙秘権ってあります?』

青&石「「ないよ」」

『デスヨネ』←

『いや、推薦が来て頭いいから入ってそれでバレたらめんどくさいからバレないように男装しろって言われただけですね。中学も同じことがありましたね。』

石「バレたらどうするって?」

『諦めてくださいとのことです』

『諦めたのでみんなに話しますね。これは貴方達にバレたらもう他の人たちに広がりそうですから』
__
『という感じですねおわかりいただけたでしょうか』

鶴丸「驚きだぜ」

三日月「はっはっは、こっちの方が良いではないか」

巴「水無月は女だったんですね」

髭切「女の子は男にもなれるのか、すごいなぁ。えーっと、膝切」

膝丸「膝丸だ、兄者」

『まぁこの姿だからといって何かが変わる訳じゃないのでこれからもよろしくお願いします』

蛍丸「よろしくー」

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作者名:猫かわいすぎわろた | 作者ホームページ:http:/  
作成日時:2021年9月14日 7時

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