2話 ページ3
薬研side
ガラガラッ
『ここか』
薬研「そうだな」
このクラス、結構兄弟多いんだよな
『はじめまして、水無月Aです』
後藤「後藤藤四郎だ、よろしくな」
乱「ボクは乱藤四郎よろしくね。肌きれー!保湿とか何使ってるの?すごいすべすべ!」
『ありがとね。保湿か、してないな』
それでか!?肌が綺麗すぎるんだが
先生「席につけ、HR始めるぞー」
__
Aside
先生、救世主、てんきゅうべりーまっち
質問責めされそうだった。質問責めは苦手なんだよ
あー、日直は、愛染国俊くんだね
がんばれー
なんやかんやで終わり昼
愛染「なぁ水無月、一緒に昼飯食おうぜ!」
『ん、いいよー』
愛染「蛍ー、国行ー、来たぜ!」
蛍丸「お!来たぁ!俺、蛍丸!よろしくね」
明石「自分明石国行申します、どうぞよろしゅう」
『よろしくお願いします!さぁ、食べましょ』
愛染「水無月って弁当作ってんのか?」
『ああ、料理は得意なんだよ、楽しいから』
蛍丸「じゃあ部活どこ入るの?」
『料理部か剣道部かな』
明石「剣道得意なん?」
『はい、中学で全国大会一位なんすよ』
明石「強っ」
『まぁ部活見てから決めますよ』
蛍丸「ここ結構剣道部強いからね、あと、俺も剣道部入ってるよ」
『じゃあもし入る時はお願いしますね』
蛍丸「うん!」
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