黒バス☆黄様と赤様と恋愛短編(黄瀬涼太メイン)

翌日★ ページ14

白雪姫“劇”から翌日……。

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in教室

桃井｢A!白雪姫の劇は良いように終わったね〜妖笑))


貴方｢な…酷いよ…さつき。////////｣


桃井｢うーん?なにがよ^^｣

貴方｢もっもういい！/////｣


(はあ…今日登校中から視線が…痛いんだけど。……まさかあんな展開で終わるなんてね…。今になって凄い恥ずかしいんだけど。)

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そんな時､後ろから誰かが思いっきり抱きついてきた。
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黄瀬｢Aっち！おはようッス!!｣
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(涼太!?…ヤバい！意識すると…心臓が…//////)

貴方｢おぉ…おはよう。///｣

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桃井｢ふふ^^きーちゃん良かったね〜妖笑))｣

貴方｢??｣

黄瀬｢ももっちありがとうッス!!｣


(二人の会話がイマイチ分からないな…。)
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突然､教室のドアから声が聞こえた。
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?｢おーい。黄瀬、A｣



名前を呼ばれてふり向いた。
そこには、バスケ部レギュラー人がいた。



貴方｢あれ?どうしたの?青峰君?｣



他にも、緑間君や黒子君、紫原君、が並んで立っていた。


(何なの?皆揃って?)

緑間｢昨日の劇は本当にキスするとは思わなかったのだよ。｣

真顔で緑間君は告げた。


(最初に言う事それ!?)

紫原｢やるねぇー黄瀬ちん。｣

何故かおかしをボリボリ食べている、紫原君。



黒子｢ある意味感動しました。｣

いつも真顔な黒子君。


黄瀬｢良かったッスよね!?あの劇!｣
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そこでもう一人………………………………
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?｢ああ、とても良かったよ？｣
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褒め言葉★→←劇、ラスト^^

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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