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『...先生、そのお酒どこから持って来たの』

 これは視える少女と、

「ああ、土産だ土産。他の妖どもと飲んで来たのだ」

「先生は相変わらず宴会が好きですね〜」

 妖怪達と、

「おっ、見てご覧よ国木田君とても良い川じゃないかい?」

「はっ、おい待て、太宰ィィーーー!!!」

 バッシャーーン!!

 文豪達の物語



※初投稿です※誤字脱字があると思います
※夏目友人帳のキャラクターが一人だけ出てきます(夏目は出てきません)
※名前固定です※原作沿いです
 それでもいいよという方はどうぞ執筆状態:連載中









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作者名:卯月桜 春 | 作成日時:2023年3月21日 14時

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