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バカヤロー ページ6

「やめろっ」

そう言って銀髪を蹴る


銀時「ぐふっ」


「変態。」


私は刀をもって銀髪にむける


「来んな……来たら




___殺す」


そう言うと銀髪はため息をついて


銀時「こえぇなぁ〜まったく誰の親か顔が見てみてぇわ」


「親??それは晋助のこと?」


銀時「え、え、まさか、え?嘘っしょ?ねぇ銀さん…ぎーんさーん。銀時!!gintoki!!」


「きもっ」


沖田「あれー?旦那ー?」


銀時「悲しすぎて死にそう」


「サヨウナラ」


銀時「酷っ」






土方「はぁぁぁ」




銀時「はぁぁぁぁぁぁ」



沖田「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」



「ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」



沖田「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」


沖・貴「ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁ」


銀・土「おいっ」

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作者名:夜桜オユナ | 作者ホームページ:友香  
作成日時:2014年10月6日 8時

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