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(゚A゚)ヤメロ!!と ページ5

幕府の犬が何で来たかは知ら無いけど……

「……ッ…つよッ」

くっそ…やられる…

二人も息があらいが私の方がやばいかも……

仕方が無い。

私は足はらいをして晋助達がいるところに逃げた

土方「くっそ待ちやがれ!」

総悟「ッ……」

追っかけてくるか……

その時

ドンっと何かに当たった

?「うわあ!」

「Σ(゚Д゚ υ) キャアアアアアアアアアア」

だれ!?だれ!?幕府の犬!?

銀髪……また子がいってた奴かな

?「いてて……銀さん年なんだから骨折れる……」

よっこらせと立ってこちらを向く

?「おまっ、」

銀さんと言う奴は私を見て驚く

だれこいつ

総悟「ッ追いつきやしたって……旦那」

土方「何で……あいつらは」

逃げられたんだよっと銀髪

「に、逃げられたって…晋助達はどこにいるの!?」

銀髪の服をつかみ揺らしながら言う

銀さん「知らねぇよ……」

私の頭には置いてかれたしか残ってない

「ヒック…ッ……シンスケェ」

総悟「ε=(・д・`*)ハァ…取り敢えず行きやすよ」

銀さん「いやいやいや俺んちだからね?行くの」

土方「うるせー万事屋」

「ウゥ……」

ナデナデ

銀さん「ほれ、行くぞ」

「嫌っ離せバカヤロー」

手を捕まれ振り払う

銀さん「ちぇっ」

すると銀髪はお姫様……

抱っこおおおおお!?

バカヤロー→←へー楽しそうじゃん



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作者名:夜桜オユナ | 作者ホームページ:友香  
作成日時:2014年10月6日 8時

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