検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,251 hit

へー楽しそうじゃん ページ4

シャキッシャキッと刀がぶつかる音

「………。雨なのになぁ」

雨の日は家に居る。外に出たら風邪をひく。そう誰かに言われた

『おぃおぃA…雨だぞ』

雨の日に外に出てた私に言う………誰だ?

「誰だっけなぁ。思い出せないよ」

家族?いや、私の家族は晋助達だ。

親戚?……居ないはず。

まぁいいや。取り敢えず……

「そこにいるのは分かってるよお兄さん」

斬りに来た人は斬らないと危ない…かな

斬りたくないのに。刀は人を斬るためでは無く守るための物だ。

だからいいよね誰さん。

自分を守るためにも……晋助を守るためにもね

「でも…斬るのは嫌だなぁ」

グサッとドアを刺す

??「チッ、土方さんどーしましょうかねェ」

土方「知らねぇなぁ。俺はただ万事屋に頼まれただけだしな。お前はどうしたいんだよ総悟」

総悟「仕方が無いねェ……」

外から声がする。お兄さん2人いたんだ…気付かなかったな

一人のお兄さんは怪我してて息があらい。

隠れても分かりやすいよ

「お兄さん、お兄さん何か御用ですか?」

ドアから刀を抜いて話しかける

総悟「オチビさん、オチビさん、ちょいと捕まってくれませんかねェ」

「嫌ですよ♪」

思いっきりドアを蹴り外へ出る

栗色の髪の人は

総悟「あらあらあぶねぇですねェ」

黒髪のは

土方「チッ、挑発すんじゃねぇよ」

「幕府の犬。」

晋助から教えてもらった。悪い人何だって…

へー楽しそうじゃん

(゚A゚)ヤメロ!!と→←いやいやいや?私じゃないよ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:銀魂 ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:夜桜オユナ | 作者ホームページ:友香  
作成日時:2014年10月6日 8時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。