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「弱きを助け強きを挫く──呪術は非呪術師を守るためにある」
等と綺麗な言葉の数々を宣っていた友人が

非呪術師(さるども)め」

大量殺人鬼になってしまった。







そして


「これだから責任感のある馬鹿は嫌いなんだ。勝手に一人で抱え込んで勝手に自滅する」

「酷いな。(かつ)ての友人に慰めの抱擁も無しかい?」

「こちとら、君が私を友達と思っていたかさえ、今では定かではないんだよ」

「っはは。それじゃ、冥土の土産に教えてあげよう」


私は彼に殺された。







【前書き】
タイムスリップもの(?)です。

.執筆状態:連載中







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作者名:のどか | 作成日時:2021年5月7日 19時

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