あとがき ページ38
どうもこんにちは、作成のayanelです。
第5話、無事に作成完了しました。
仕事でバタバタしていたので、期間内に書き上げられるか不安だったのですが、ギリギリ終えることが出来ました。
さて、いつもいつもあとがきが長くなってしまうのですが、(ただ単に書くのが楽しいのです)今回もお付き合い頂けると幸いです。
いやぁ…前作で私の中では大進展したふたり、今回は夫婦喧嘩(？)もありつつ、最終的にはいい形となりましたが、そこに天野さんの手の麻痺が…鬼だ。
そして香坂先生を阻む高い高い壁。
彼女の心を元通りにすることはできるのでしょうか…今後の展開をお楽しみにしていてくださいね。
1時間番組だと、やはりいつもより少し長めになりますね…その分書いていて楽しいのですが…むふふ。(ｵｲｯ
さて、次回予告を少し…あとがきから読む方(作者はこれです)はネタバレにご注意ください。
あとがきを読んでいらっしゃる方だけへのスペシャル予告です( 笑 )
彼女達が閉じ込められたのは、氷の棺。
「電源が落ちてフェローが冷凍室に閉じ込められた、中には香坂もいる」
自分のため、患者のために────覚悟はあるか？
「香坂先生…？」
絶体絶命の処置の中、彼女の身体に異変が生じる。
「────…ごめん、ちょっ…と、限界…」
『A！』
薄れゆく意識の中、彼女が取った行動は────。
「大丈夫…貴方達なら、きっと乗り越えられる」
私が踏み出せなかった1歩を、託そう────。
第6話、乞うご期待！
もうお分かりかと思いますが…そうです、閉じ込められます。(鬼だ)
藍沢先生と藤川先生が出るらしいので、多分骨折系かなとは思うのですが、うーん、どうやって香坂先生を送ろうかなと悩んでおります。
だって愛しの彼女を冷凍室の現場になんて、藍沢先生が許してくれなさそうですもんね…( 笑 )
さて、第6話作成までの間は、前作と同じよう、リクエストを頂いた短編を作成していきます。
今作も沢山の評価、コメント、お気に入り登録ありがとうございました。
そしてありがたい事に、お気に入り作者登録数が500人を超えました…！
このシリーズを書き始めて、まだ1ヶ月も経っていませんが、驚きの数字に頬が緩みます…皆さまには本当に感謝しかありません。
それでは、また次の作品でお会いしましょう。
8/20 ayanel.
短編リクエスト一覧。（最新版）→←Epilogue -祈望-
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萌香(プロフ) - 5の17ページの一番上です。 (2019年1月14日 1時) (
レス) id: 72c059cc1e (このIDを非表示/違反報告)
萌香(プロフ) - 文字が間違っていると思います。 (2019年1月14日 1時) (レス) id: 72c059cc1e (このIDを非表示/違反報告)
珠緒(プロフ) - 最近この作品を見つけ読んでみると、想像以上に私のドストライクな作品でした(^^)最高です！ありがとうございます。続編も読んでいきたいと思います。他の方も書かれているように、映画も書いて欲しいですね〜。ステキな作品ありがとうございます。ずっと応援してます♪ (2018年8月9日 3時) (レス) id: 762a6c7fed (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 久しぶりに読み返しました！表現が私の好きな表現で一気読みでした！映画も書かれますか？楽しみに待ってます！ (2018年6月16日 9時) (レス) id: f2d0e5e7c8 (このIDを非表示/違反報告)
ayanel(プロフ) - ちぃさん» キュンキュンして頂けてとても嬉しいです〜ありがとうございます(´｡ｐωｑ｡｀) (2017年8月22日 9時) (レス) id: 61d33ebdb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ayanel
| 作成日時：2017年8月15日 0時
