銀魂キャラと過ごす日々

６話　夏祭りの夜に ページ10

Aさんは、外に出して貰えない設定です。
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ヒュ〜ドドン！！ ヒュ〜ドドン！！←花火です。

あ！今日は夏祭りか………。

でも、屋敷の外には出られないの。

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

A「！？だっ誰！！」

？「よぉ〜。鳥籠の中に居て楽しいか？」

A「銀時……楽しい訳無いでしょ！！早く此処から出たいわ！」

銀「じゃあ、外に出るか？俺が祭りに連れてってやるよ。」

A「本当！？出たい！！お祭りに行ってみたいわ！」

銀「よし、解った。だが、外に出たら後戻りは出来ねぇ。それでも良いならついてこい。」

A「もちろんよ！でも、住む場所が………」

銀「それなら、うちに来ればいい。俺は、お前が好きだぜ！」

A「！？う…そ………私も銀時が好き！！！！」






これは、夏祭りの日に起こった不思議で、でも嬉しい私の思い出。





　 〜完〜

７話　どうして…………〜死ネタ注意〜→←５話　@喧嘩する程仲が良い

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