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NOside
「織田作〜」
「如何した?太宰…」
ニコニコしながら太宰は織田の口に
プリンを突っ込む
「んぐ、……美味いな」
「でしょ??さっき冷蔵庫から持ってきたの」
これは持ってきて正解だった、
太宰はヘラヘラと笑う。
それを見て織田は微笑んでいた
ドタドタドタドタ……!!!
「……なんか凄い音が近づいてるんだけども」
「確かに…1階からだな。椿か?」
「あー、(察し」
ドタドタドタドタ……ガチャガチャ…バァン!!
『私のプリンを食べたのはどなたですかぁあ!!!』
「……あー、ごめん」
「このプリン、椿のだったのか…」
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作者名:麗華琉 x他1人 | 作成日時:2019年3月15日 3時