#67 ページ28
シャルナークside
旅団で集まっていたら、Aの話が出た
可愛いとか抱きしめたいとかみんなAのこと
をすごく可愛がっている
フェイ「会いたいね」
マチ「確かにね」
パク「でも連絡先交換するの忘れちゃったしね……」
会えないの残念だねと落ち込んでいたら、
探してこいと言われた
シャル「流石に無理だよ。居場所もわかんないし」
ノブナガ「探してくれよ〜みんな会いたがってるぜ」
俺も会いたいし……
探すか。
とりあえずどこに行けばいいか分からず
街へ出てみた
すると俺が望んでいた人物が現れた
シャル「A！」
『？……！シャル！』
Aから抱きついてきて、思わず笑ってしまった
俺もAを抱きしめた
Aが俺と服をお揃いにしたいと言ったが
もうこの服は売ってないだろう
残念だなあ、お揃いの誘い結構嬉しかったのに
するとAは俺を引っ張ってオーダーメイドの
服屋さんに入った
どうやらAは前にもこの店に来たことがあったようだ
店員「ありがたいよ〜またイケメンさんを連れてきたね〜」
またイケメンさん？
『そなの！イケメンでしょ！』
シャル「また？誰かと前に来たの？」
するとAは『うん！イケメンと！』と答えた
他の男とデートしてるAを思い浮かべたら
すこしイライラしてきた
『シャルもイケメンだよ。』
シャル「えっ…」
Aは嬉しいことしか言ってくれないな
どんどん俺を好きにさせてく
Aも俺を好きになってくれればいいのに
叶わぬ思いをそっとここにしまう
店を出てカフェに向かった
『シャル、ハンターライセンス持ってる？』
シャル「？持ってるけど」
『ちょっと出して、無料になるから』
ハンターライセンスを店員に見せた
するとAも自分のハンターライセンスを見せた
シャル「Aもハンターなんだね」
『あれ？ヒソカから聞いてなかった？』
きっとAが可愛すぎてそんなこと忘れてたんだと思う
でもそんなこと言えず
シャル「はは、そうだっけ？忘れてた笑」
Aは俺と自分のカフェラテを受け取り
席へついた
そこからは、世間話や旅団の話
いろんな話を2人でした
シャル「そろそろ夕方じゃない？」
『お！いこー！』
またあの店へ向かった
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
