#68 ページ29
シャルナークside
店に入ると、おじさんがｾﾞｪｾﾞｴ言いながら
「いらっしゃい」と挨拶した
『わー！すごい！そっくりだ！』
Aが見てる方向を見ると、俺の服と
そっくりの服が置かれていた
Aは着替えてくる！と試着室へ
向かった
試着室から出てきたAは俺の服を着ているような
感じで可愛いかった
『どう？どう？可愛い？』
シャル「うん、可愛い。似合ってるよ」
俺が素直にいうと思わなかったのか、Aは
赤くなった顔を下に向けた
俺とお揃いのAを旅団みんなに見せびらかしたくて、早く行こと店を出た
アジトへ着くとみんな驚いた目でこっちを
見ていた
『フェイ〜！』
Aは真っ先にフェイのところへ
走っていった
マチ「シャルあの服どうしたの？」
シャル「Aがお揃いにしたいって言うからしょうがなく」
マチ「嬉しいくせに」
他のメンバーは、俺たちのことを羨ましがって
Aにお揃い買おと誘っていた
俺はAから誘われたことが嬉しくて
自慢したくなった
『あ！みんな連絡先交換しよ！』
その言葉にみんな俺が1番私が1番と携帯を
急いで出し始めた
実は俺が1番なんだけどね
さっき街で会った時すぐ連絡先を交換した
ノブナガ「お前はいいのか？連絡先」
シャル「俺は街で会った時もう交換したから大丈夫」
衝撃の事実を言うとみんなはなんだよ〜と
言い始めた
『あ、そういえば今日もうち帰らなきゃ』
旅団「え？」
みんなこれからAと過ごせると思ってた
『家に…ね帰らなきゃ……あは』
フェイ「家帰らなくていいね、ここ家だと思え」
『家に大事な家族がいるから無理だな〜。連絡先も交換したし、いつでも連絡してよ！』
それからしばらくAと旅団はぺちゃくちゃ
おしゃべりをした
夜8時ぐらいになると、Aは帰っていった
今度はAと2人でデート行きたいな
なんて
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お茶(プロフ) - オタク少女さん» リクエストありがとうございます！下書きを書いてみます！近々短編集を出す予定なので少しお待ちください！ (2019年7月8日 0時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - お茶さん» あの拙い文書でよく分かりましたね！そうです。アダルトリオ大好きなので。 (2019年7月7日 23時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - オタク少女さん» コメントありがとうございます！ご意見下さりありがとうございます！アダルトリオに取り合いされるという設定でしょうか？ (2019年7月7日 20時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
オタク少女(プロフ) - あ、あの�△鉢�で��は、アダルトリオの取り合いやって欲しいです！ (2019年7月7日 19時) (レス) id: 3dab4c0edd (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - ネイさん» コメントありがとうございます！褒めていただきとっても嬉しいです…泣応援ありがとうございます！これからも末っ子ちゃんよろしくお願いします！ (2019年7月7日 17時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年6月23日 1時
