32.流星side【朧雲】 ページ32
小「どんなのが欲しいん?」
女の子「え〜とね!おっきいぬいぐるみ!!」
相談室から聞こえてくる、
望と女の子の楽しそうな話し声。
その聞こえてくる会話を休憩中の兄組と俺で
「微笑ましいな〜」って思いながら聞いとる。
あっ、神ちゃんとしげは
近くのスーパーに買い物。
「今日、お肉特売日でポイント5倍やねん!」
って。神ちゃんルンルンやったな〜
桐「楽しそうやな!」
�陝屬修笋�〜」
「ﾆｬ〜」
�陝屬�っ！木暮もそう思うか!!」
「ﾆｬ〜!」
�陝屬�前は賢いな〜!」
藤「�陲舛磴鵝△修鵑覆北敲襪瞭�なでてたら
木暮の頭ハゲるで?www」
�陝屮▲�!こんなんでハゲへんわ!!www」
中「どうした、家康〜?
のんちゃん居らんで寂しいんか?」
「ｸ〜ﾝ...」
淳太君が相談室のドアの前で静かに座ってる
家康に話しかける。
家康は最近、望が居らんと寂しいらしい。
中「でも、大丈夫やで家康〜
のんちゃん、もうすぐ出てくるからな〜
後、神ちゃんとしげも
すぐ帰って来るで!木暮〜」
淳太君がそう言って、家康を抱き抱えて
相談室のドアから離れた時...
「「ただいま〜」」
って、声が聞こえて
両手にマンガレベルのおっきいビニール袋を
持った神ちゃんとしげが入ってきた。
藤「えっ！ほんまに帰って来た!!」
�陝崕濛澄�何で分かったん!?」
中「勘?www」
桐「もんち、しげ、おかえり〜!
えらい買ってきたな!!www」
神「そやねん!「お肉安いやん!」って
思って行ったんやけど、野菜も安かってん!!
だって、こんなおっきくて
立派なブロッコリーが150円やで!!?」
ビニール袋からブロッコリーを出して
照史君に見せる神ちゃん。
それに、
「ほんまやん!普通なら、ブロッコリー
300円ぐらいすんのに!!」
って、照史君。
完全に主婦スイッチ入ったなwww
重「疲れた〜...」
�陝屬�疲れさん。ほら、木暮あげる！」
重「ちょ!またイタズラされるやん!!
やめてや!�陲舛磴�!!」
中「ほら！個々に好きな事せんで!!
のんちゃん出てくるから!!!」
(そんなわけ...)
なんて思っとったら、望が女の子と一緒に
相談室から出て来た。
恐るべし淳太君の勘...(汗)
次から、淳太君の事ちょっと警戒しよ...
(冗談やけどなwww)
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レイチェルバナナ(プロフ) - 完結してしまっているのかもしれないのですが続きが見たいです… (2018年8月4日 19時) (
レス) id: f52ab03d28 (このIDを非表示/違反報告)
春歌 - ほんまにしまちゃん5歳？！めっちゃ受け答えウマイヤンw (2018年4月13日 13時) (レス) id: b3011470ae (このIDを非表示/違反報告)
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